男性よりも女性の頭皮の方が汚い

髪が綺麗な女性は魅力的です。
髪は女の命、と言われることもあるだけに女性の皆さんは髪を大切に手入れして綺麗に保とうと努力しています。
ですが、衝撃的な事実があります。なんと、こんなに気を付けて色々と手をかけているにも関わらず、実は男性よりも女性の方が頭皮が汚いのです。一体何故なのでしょうか。

問題は日々の手入れの内容にあります。
女性の頭皮は、丁寧に手入れされるが故に男性よりも汚れやすい状況にあります。
例えば洗い流さないタイプのトリートメントです。
これはアウトバストリートメントとも呼ばれ、その名が表す通りお風呂が終わってから髪につけるものです。
洗い流さないタイプとはいっても、髪に浸透してなくなるという性質のものではなく時間がたてば髪の汚れとなるためその日のうちには綺麗に洗い流す必要があります。

また、手入れは何もお風呂の時に限ったことではありません。日々、人前に出るための髪型を作ることも立派な手入れです。
人によっては髪型を自分の思い通りにするために、スプレーやワックスなど複数のスタイリング剤を使い分けていることもあります。
これらのスタイリング剤も、ずっとそのままというわけにはいきません。必ず綺麗に洗い流す必要があります。

髪のために使っているトリートメントやスタイリング剤ですが、いずれも最後はきちんと落とす必要があるのがポイントです。
せっかく髪を綺麗にするために使っているものも、きちんと落とせずに残っていると汚れになってしまいます。
その汚れが毛穴に詰まってくると頭皮に負担がかかりニオイやべたつきが出てきます。
決して男性が髪の手入れをないがしろにしているわけではありませんが、女性は男性よりも髪が長いことが多いですから、髪につけているスタイリング剤などが全部落とせていないということが男性よりも起こりやすいのです。
特に髪の長い女性はシャンプーの時に注意して、洗い残しで頭皮に負担をかけないように心がけましょう。

正しいシャンプー方法で頭皮を清潔に!

性別を問わず、正しいシャンプーの仕方を知っておいて頭皮を清潔に保つことはとても大切です。
頭皮はかなり大きい面積があるうえに他人の目や鼻とも距離が近いため、汚れやニオイ、フケなどがあると目につきやすい部位でもあります。
とくに女性の身長では頭皮を見下ろされるので、しっかりとケアしておきましょう。

男性のほうが体臭や皮脂が多い印象があり、たしかに分泌は女性と比べ多くなっています。
しかし男性は短髪で髪自体に含まれる脂が多くはなく、またスタイリング剤の使用やトリートメントをしない方も多いためそれらが毛穴に残る心配もあまりありません。
対して女性は長い髪にどうしても皮脂やスタイリング剤が残りがち。
毎日のシャンプーでそれらをしっかりと落とさないとじょじょに毛穴に汚れがたまり、発毛の負担になったりもしてしまいます。
洗い流さないリンスの流行や、髪形が崩れた際に直すスプレーなど女性の頭部は薬品だらけなので、実際には男性よりずっと汚れているのです。

汚れをきっちりと落とせる洗浄力をもったシャンプーを選ぶことが大切ですが、それだけでは問題は解決しません。
シャンプーの際にはまずぬるま湯で下洗いをし、脂や汚れを簡単に落としておきます。
その後シャンプーをしっかりと泡立て(手でうまくいかない場合は、泡立てネットなどを活用しましょう)、優しく髪と頭皮を指の腹でマッサージするように洗います。
爪を立てたりすると頭皮が傷つき、フケなどの原因になるため気を付けましょう。
すすぎも十分に行い、頭皮に薬剤が残らないようにします。

重要なのは湯温で、熱すぎると皮膚に刺激となり、皮脂を落とし過ぎてバリア機能を損ないますのでぬるめの温度を維持して洗髪しましょう。

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